ゴールデンエイジと言う言葉を聞いた事はありますか?

その前後には「プレゴールデンエイジ」と「ポストゴールデンエイジ」があります。

ゴールデンエイジとは「9~11歳」の運動神経が大きく発達する期間になります。

  • 3~8歳までの期間「プレゴールデンエイジ」
  • 9~11歳までの期間「ゴールデンエイジ」
  • 12~14歳頃の期間「ポストゴールデンエイジ」

と呼ばれます。

大脳の発達により、動作習得のペースが最も早くなり始める期間からピークに達する時期を指します。

スキャモンの発育曲線

アメリカの学者「スキャモン」が発表した「発育曲線」です。

20才までを100%とした時の発育グラフです。

ここで運動能力に深く関わるのが神経系型(青色)です。

神経系統は5才頃までに80%まで成長し、12歳でほぼ100%に達すると言われています。

よく一度自転車の乗り方を覚えたら忘れない。と言われるのは体が覚えるからなんですね。

一度形成された神経経路は消えないんですね。

ゴールデンエイジ

プレゴールデンエイジとは

プレゴールデンエイジ(3~8歳までの期間)とは、遊びや運動で体を使うことにより、基本的な運動動作を身に付ける期間です。

神経系の発達が高まる時期で、体の使い方を覚え運動能力の基礎が備わります。

この時期にしっかりと外で遊ばせたり、スポーツをしたりする事で将来的な運動能力が高くなると言われています。

よくある習い事が水泳(スイミングスクール)ではないでしょうか?

また運動だけでなく、楽器など指先を使う能力も高まる時期です。

プレゴールデンエイジは4才~8才頃とも言われます。

何かを上達するのにとても重要な時期と言われています。

将来的にプロのアスリートとして育成させるために、この頃からスポーツをさせる親もよくいますよね。

卓球少女愛ちゃんこと「福原愛」がその様なイメージが強いですよね。

3才から卓球を始め、すでにその頃から毎日4~5時間練習をしていたそうです。サーッ!!!

福原愛

ゴールデンエイジとは?

ゴールデンエイジ(9~11歳までの期間)とは、神経系の発達が完熟する年齢です。

9才から12才の間とも言われます(個人差ありの誤差)

自分の思い通りに体が動かせるようになり、手本を見て動作を習得できる期間です。

このゴールデンエイジの期間では、物事の吸収が一番速いと言われます。

センス(応用力)を磨くことのできる時期と言われています。

そして、この時期に習得した技術は大人になっても身に付いています。

プロが使う様な高等な技術も、この時期に覚えさせると良いんですね。

ただし、まだ体は発達過程のために筋力やスピードではなく、テクニックを磨く時期です。

将来子どもをプロ野球にしたい!と思っているならば、この時期にバッティングやピッチングの技術を身に付けると良いですよ。

ポストゴールデンエイジとは?

ポストゴールデンエイジ(12~14歳頃の期間)とは、ゴールデンエイジが終わり今度は体が大きく発達する期間になります。

骨格や筋力が発達してパワーやスピードも備わる時期になります。

神経系の発達が終わるために、ゴールデンエイジ程の発達はしないと言われています。

今の技術に磨きをかける、インサイドワーク(頭脳プレー)を覚える、より実践的な練習をするなどに適した期間になりますよ。

とは言え何才であっても技術習得は可能ですので、しっかりと基本を身に付ける事が大切なんですね。

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