手軽に海外のプロ野球が見れるのは台湾や韓国になりますよ。 ですが台湾は観光名所も多いので、せっかくならば台湾に行ったら台湾旅行を満喫したいですよね。そんな時に良いのが「KBO韓国プロ野球」になりますよ。 韓国ソウルにはぶっちゃけ大して見る所がありません(笑) ソウルで有名観光名所と言えば、景福宮(キョンボックン)や昌徳...
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今回のテーマは「野球の配球の基本」です。よく配球のセオリーなどと言われますね。 ピッチャーの持ち球やその日の調子 バッターの特性や前打席の配球 イニング数や点数差 アウトカウントやランナー状況 などのリード面を考慮すればキリがなくなりますので、今回は「バッターとの1vs1の配球の基本」のみについて言及したいと思います。...
前回の記事では、キャッチャーのスローイングについて記載しました。 今回はその「補足」になります。 補足のテーマとしては・・・ 野手がタッチしやすい低目に投げるコツ 左打者での二塁盗塁へのスローイング ワンバウンド時の盗塁阻止のスローイング という3つになりますので、お付き合いをよろしくお願いします ^^ / 前回の記事...
キャッチャーのスローイングはどうやって速くするの?というのが今回のテーマになります。 盗塁を阻止するために、キャッチャーは時間との戦いになります。 二盗阻止では「一瞬のタッチ差の攻防」になるケースも多いです。 キャッチャーのスローイングには色々とあります。 バント処理でのスローイング ランナー牽制でのスローイング 盗塁...
体育館での室内スポーツでなく、スライディング等がある野球やソフトボールでは「ユニフォームの汚れ」を落とすのに苦労しているお母さんもいるのではないでしょうか? 特に野球はサッカーなどと違い、白色ベースのズボンが多いですからね。 練習用のユニフォームならば、なおさら白(クリーム)ですし、毎日の汚れに悩まされるケースもあるか...
実は子どもの運動能力はすでに3才から差が出ていると、幼児教育のエキスパートは語ります。 今回は「日本経営教育研究所」の八田哲夫氏をご紹介したいと思います。 八田氏は日大卒業後に、23年間で2,200以上の園を訪問その研修や講習は2,800回以上の幼児教育のエキスパートです。 八田氏が語った「子どもの運動能力はすでに3才...
子どもの運動能力を伸ばす上で、幼稚園選びは重要になってきます。 特に運動に力を入れている幼稚園や保育園では、園児たちの運動能力の凄さに驚かされます。 跳び箱の上で倒立 逆立ち歩き 11段の高い跳び箱を飛べる 股割のストレッチが出来る などすでに幼少期から能力を開花させています。 そんな園児教育の中でも有名なのが「ヨコミ...
子どもを将来プロ野球選手にするには?のシリーズ第三回目です。 第一回目は「デュアルタスク」について 第二回目は「運動能力の高め方」について でした。前回の記事は記事下よりご紹介しています。 今回は「野球のセンスの磨き方」という内容になります。 今回の野球センスに関してのキーワードになる言葉が「ゴールデンエイジ」になりま...
今回は「子どもを将来プロ野球選手にするには?」のシリーズ第二弾になります。 親の熱意が強すぎると、子どもは野球を嫌になってやめるケースもあります。 一見すれば「親子の二人三脚」に見えますが、子どもは義務になれば嫌がります。 親はプロ野球選手にしたい! 子どもはただやらされている もしくは、まだ幼いためにプロ野球選手とい...
将来は自分の子どもをプロ野球選手にしたい! そう考えるお父さんも少なくはないのではないでしょうか? 現在は男子だけでなく、女子プロ野球も知名度が上がってきています。 今回は「子どもをプロ野球選手にする方法」の第一弾として、幼少期の運動神経の高め方についてのお話になりますよ。 今回の話しの対象年齢は「10才未満」の子ども...
野球の二遊間守備(セカンド・ショート)の連携「ダブルプレー」の守備上達についてです。 ダブルプレーとはワンプレーの中で「2つのアウト」を取ることを言います。 ダブルプレーは「ゲッツー」とも言われ「ゲットツー / Get two」の和製英語になります。 今回はそんなセカンドとショートのダブルプレーについての内容です。 ダ...
野球の外野守備の上達ポイントです。 レフト(左翼手 / LF / レフトフィールダー) センター(中堅手 / CF / センターフィールダー) ライト(右翼手 / RF / ライトフィールダー) それぞれの守備の特徴やポイントも解説しています。 まずは外野手として大切なのは、フライの打球の「距離感」を掴むことになります...
野球のショート守備の上達ポイントや上達する練習方法になりますよ。 ショート守備に求められる技術は「広い守備範囲・グラブ捌き・深い位置からランナーを刺せる強い肩」になります。 その他にも連携プレーも大切になるポジションです。 セカンドとの連携のゲッツー(ダブルプレー)や中継プレーですね。 今回はショート守備の上達の大切な...
サード守備が上達するポイント解説になります。 サード守備はホットコーナーと呼ばれ右打者の引っ張った打球を捌くのが見せどころです。 それ以外にも引っかけた緩いゴロやバント処理でのチャージがうまく、しっかりとアウトが取れる選手が良いサードの条件になります。 三遊間の緩いゴロは、ショートに任せると深い守備位置になり内野安打に...
野球のセカンドの守備上達のポイントや練習方法になりますよ。 少年野球~高校野球でレギュラーを取れる選手と控え選手の大きな違いは、全体的な守備レベルの違いになります。 特に高校へ進学した時には、守備がうまい選手がレギュラーを勝ち取ります。 守備が下手な選手はレギュラーになれません。 さらに一流と二流のセカンドの違いは「ポ...
ファースト守備の上達ポイントのご紹介になります。 まずはファーストという守備の考え方になります。 ファーストしか守備が出来ない選手は、なるべく他のポジションもこなす「ユーティリティープレイヤー」を目指したいところです。 ユーティリティープレイヤーとは、簡単に言えば「複数のポジション」を守れる選手になります。 ファースト...
キャッチャーの守備上達の要素は色々とあります。 昔のキャッチャーと言えば、体が大きくて的として投げやすい鈍足のパワーヒッターイメージです。しかし近年の野球で求められているのは「動けるキャッチャー」になります。 フットワークが良いと、それだけスローイングが速くなるんですね。 さらに上手なキャッチャーになるために重要なのが...
少年野球や中学野球でピッチャーをする選手と言えば、チームの中でも野球センスが高いです。 ですので基本的に守備も上手な選手も多いです。 しかし、通常のノックと違いゲームに入ればピッチングに集中するために、ピッチャー周りのエラーは意外と多いんですね。 フィールダースチョイス(フィルダースチョイス)や悪送球、ベースカバーなど...
少年野球のバッティングの上達は「シンプル・イズ・ベスト」になります。 難しい野球理論を伝えたところで、子どもは理解が難しかったり、迷ったりして実際にはしっかりと理解できないケースも多々あります。 大人とは違って、本質を判断できない事が多いです。 少年野球のバッティングは重要なことでも、分かりやすくシンプルに伝える事によ...
今回の記事では、野球教室の選び方やメリット・デメリットのご紹介になります。 記事の最後に「全国の野球教室の一覧」も掲載していますよ。 野球教室を検討している現状としては… 子どもに何かスポーツを習わせたい 子どもが野球教室に通いたがっている 子どもに野球が上手になって欲しいから野球教室を検討している 今の所属チームでは...
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