バッティングは常に上達したいという向上心で進化をさせていきます。

プロ野球選手で言えば、大きなバッティングフォームの改造はシーズンオフに取り組みます。

何か明確な悪癖がある場合には、それを矯正するバッティングフォームの改造です。

また、もっと長打力を伸ばしたい、こういったバッティングがしたい。という理想を求めてのバッティングフォームの改造ですね。

バッティングフォームの改造方法は!?

バッティングは試行錯誤を続けて変化をさせていきます。

しかし、その中で絶対に変えてはいけない”部分”があるんですね。

それはバッティングの基本になる部分です。

基本を崩してしまうと、今までのバッティングの土台そのものまで崩れてしまいます。

ここまでは変えて良いけど、これ以上はいけない。とボーダーラインを知る必要があります。

ですので、バッティング上達では基本部分が大切なんですね。

バッティングの基本が分からないと、さらに進化して上達することが出来ないという訳です。

バッティングをフォームをより良く変えるには!?

バッティングフォームを変えるには ・・・

  • バッティングの基礎を知り、いけない動作や良い動作を知る
  • バッティングの基本を身に付ける
  • 一部分だけ変えて試してみる(繰り返し)

という流れになります。

何ヶ所も同時に変えてしまうと、どこが悪いのか?良いのか?が分からなくなってしまいます。

ただしきちんと意図があり、この動作を変えるなら、この部分も一緒に変えた方が良い。というケースは例外になりますよ。

バッティングがうまい選手でも、今の技術をさらに磨く努力はするものです。

バッティングフォームの改造は明確な意図で行うこと

バッティング自体が悪くて、打てないけど何が理由なのか分からない ・・・

その様な場合には、まずはバッティング知識を吸収することが大切になりますよ。

意図もなく適当にバッティングフォームを変えても上達はしないんですね。

例えば、今よりももっと打球を強く遠くに飛ばしたい!

だけど、バッティングやバッティングフォームのどこを変えれば良いの???

となってしまいますよね。

ホームランバッターの特徴は色々とあるのですが、まずチェックするべき点、そしてホームランバッターの特徴としては「深いトップ」になります。

トップが深く作れているのか?をチェックして、浅い様なら深いトップのバッティングフォームに変えていきます。

下記のバッティングフォームでは、トップが深いことが分かります。

バッティングのトップとは、バットを振り始めるグリップと両手の位置をいいます。

  • 落合博満(通算510本塁打 / 歴代6位)
  • 清原和博(通算525本塁打 / 歴代5位)
  • 秋山幸二(通算437本塁打 / 歴代15位)

深いトップはホームランバッターに共通した特徴になるんですね。

ホームランバッターの特徴

バッティングが進化できなかった選手

高校時代のバッティングが一番良かったと「落合博満」に言われた「無冠の帝王”清原和博”」です。高卒ルーキー1年目で「打率.304・本塁打31本・打点78」と3割30本を達成しました。

このルーキー成績を抜く選手はもう出て来ない。とまで言われるくらいに凄い記録なんですね。

今では1年目の高卒ルーキーなら、2割少し打てれば十分評価されます。

特にホームランのルーキー記録は破られそうにない記録ですね。桑田武(大洋ホエールズ⇒読売ジャイアンツ⇒ヤクルトアトムズ)と歴代1位タイの記録です。

3割30本のルーキーイヤーの記録を上回ったのは、通算22年の中でも「プロ5年目の一度だけ」になりました「打率.307・本塁打37本・打点94」

ですので、清原和博のことを「キャリアハイが1年目だった」と評する人もいます。

しかしなぜ、清原和博は進化できなかったのでしょうか?

高校時代のPL「清原和博」は柔軟な筋肉、綺麗でスピードが速いスイングでした。

トレーナーいわく1年目の清原は「秋山幸二」よりも筋肉が柔らかかったという話もあります。

プロ入りしてからは、年々筋肉が硬くなり重心も上がりました。そして膝も痛めて下半身の使い方が衰えてしまったんですね。

また、自身は「1~2打席は集中が続くけど、それ以降は集中力に欠ける」とも語っています。

歴代通算本塁打が500本越えでも、育成失敗と言われるのは、やはりルーキーイヤーの活躍が凄すぎた事にありますね。

まぁ、生活面のことも度々言われますが、今回は割愛させて頂きます(笑)

ホームランバッターは下半身を故障する選手が少なくはありません。

その理由は、それだけ大きい下半身の力を使ってボールを飛ばしているからなんですね。

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